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京都で世界遺産を学ぼう! 醍醐寺編

京都で世界遺産を学ぼう! 醍醐寺編

多くの世界遺産がある京都には大学で学べる特別な授業があります!その授業の名は「世界遺産PBL」! 今回、私たち留学生PRチームは、「世界遺産PBL」がどのような授業なのかを知るために、醍醐寺と龍谷大学で行われている授業に取材に行きました。

醍醐寺について

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醍醐寺は京都市の南に位置しており、京都駅から約40分、電車を乗り継いで最寄り駅の醍醐駅から歩いて行けます。醍醐寺は1994年に世界文化遺産に登録され、多くの文化を伝承してきました。とても広い敷地を持っており、1年を通じてとてもきれいなお寺で、建造物や多くの寺宝を保存しているため、多くの観光客が訪れます。

どんな授業?

「世界遺産PBL」と聞いて、PBLとは何か疑問に思う方も多いのではないでしょうか。PBLとはProject Based Learningの英語の略です。課題発見・解決型学習として、近年多くの大学で取り組まれています。主にグループでの学習を通じて、自分で課題を発見し、その解決策を提案するのがPBLならではの授業の進め方です。地域・企業とのコラボなど、様々な連携が行われていますが、世界遺産でPBLができるというのは京都ならではですね。

今回参加した「世界遺産PBL」は龍谷大学と醍醐寺の共同で行われている授業であり、他にも例えば「清水寺と立命館大学」「二条城と同志社大学」「上賀茂神社と京都産業大学」など、いろんな京都の大学とコラボしている世界遺産PBLの授業もあります。しかもこの授業は大学コンソーシアム京都の単位互換科目になっているので、京都のいろんな大学から集まる学生と知り合うことができる上に、京都の観光地で授業を受けて単位もちゃんともらえるのです。さらに他の授業と違い、この授業は1年間通して行われるので、じっくりと自分が提案したプロジェクトに励むことができるというのが大きな魅力です。