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STUDY KYOTO MAGAZINE

私費留学生が奨学金を取るためのコツと勉強法

私費留学生が奨学金を取るためのコツと勉強法

留学生のみなさんが気になる奨学金、一体どうすれば取れるのか。その方法について、私が大学で学んだ経験から、みなさんにぜひご紹介したいと思います。

私が受けた奨学金について

現在、京都にある立命館大学で勉強中の韓国からきたナ・ソクジュンと申します。上の写真については、西園寺奨学金をもらった学友たちと一緒に授賞式で記念撮影を撮る場面です。私は一番右の二番目の列にいますよ。

私が通う立命館大学や同志社大学などの私立大学は、100万円以上の学費で基本的に高い学費なわけなんですが、しかしそれを補うほどの様々な奨学金システムがあります。そして、留学生が取る奨学金は、ハードルがそれほど高くないので、自信をもって臨んでいきましょう。

 

肝心の私の奨学金実績(立命館大学基準)ですが、平均GPA:約4.5(満点は5点)

1年生:学費20%減免(約20万) +EJU試験Jasso奨学金1年間毎月約5万(約60万円)

2年生:学費100%減免(約110万円)+西園寺奨学金<成績優秀者>(15万円一括)

3年生:学費100%減免(約110万円)+西園寺奨学金<成績優秀者>(15万円一括)

 

この金額を全部足すと、学費はほとんど払わずに、大学に通っていることになります。

これは、基本的に良い成績から奨学金をもらっていて、財団からもらう奨学金ではありません。私は、EJUの成績はさほど高い点数ではなかったので、1年生は基本的にほとんどの人がもらうはずの学費20%減免とJasso奨学金だけもらいました。

ちなみに、私は図書館に籠って勉強ばかりしたわけでもなく、京文化体験、日韓交流活動、ボランティアサークル活動、旅行、普段のコミュニティづくりなど、様々な活動も並行して勉強を行っていました。普段、勉強はその場でなるべく済ませておいて、試験期間2週間前から準備しました。

奨学金についての情報はどこから?

奨学金については、基本的に各大学の国際センター窓口や学部事務室から得られます。私の場合、月に1回程度そこを訪問し、奨学金の情報と申し込み期間などを確認しました。奨学金は、申し込み期限が一週間程度と短い場合もあるので、特に注意が必要です。

学校の窓口以外にも、留学生の奨学金情報をシェアしているウェブサイトをパソコンのデスクトップに置いておき、こまめにチェックしました。

 

また、後で紹介しますが、コミュニティーから得られる奨学金情報は、非常に大きいです。特に、留学生コミュニティーに属すると、LINEなどのSNSで何回か発信してくれるので、チェックしやすいです。情報は、結局自分がいかに意識して取りに行くかが、重要なポイントになります。