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STUDY KYOTO MAGAZINE

留学生が「変化」の鍵を握る!?NISSHA見学ツアーに密着!

多様な見方で答えを目指す!ワークショップ

ショールーム見学の後は、グループに分かれて、齋藤さんから出されたテーマについて考えるワークショップの時間。

NISSHAの主力製品であるタッチセンサーは、携帯電話からスマートフォンへと市場トレンドが変化する場面においても最先端の技術を提供し続けています。今後注目される市場はどこか、その市場でいかに優位性を保ち続けられるか、について皆で考えました。

専門的なようですが、齋藤さんの説明を真剣に聞き、しっかりと理解した様子の留学生。過去の製品も見ながら、早速話し合いにうつります。

実際に京都学生広報部員も話し合いに参加する中で驚いたのは、留学生の視点の多様さです。

自分の国にある同じ機能を持った製品を例に挙げたり、自分の国だったら、もっとこうするだろう、という多様なバックグラウンドをもつ留学生ならではの意見が続々出てきます。
また、利便性や環境面など育った国によって、フォーカスするポイントが異なる点も留学生が集まった話し合いならではだと感じました。

ショールーム見学の時に齋藤さんから聞いた「変化に対応し続けるために、いろいろなバックグラウンドを持った人が集まる」という言葉の意味をここで実感しました。

内側に視点を増やす。変化のために必要なこと。

「グローバル化」って、私たちにとって一体どういうことなんだろう?
めまぐるしく変わり続ける社会に、どう対応していけばいいんだろう?

イベント終了後、今回の企業見学ツアーをご担当いただいた齋藤さんにお話を伺いました。

――働く中でグローバル化について思うこと、感じることはありますか?

斎藤さん:海外での売上高が8割を占めるNISSHAで感じるのは、日本のメーカーの多くが日本人だけで製品を作っているということです。
海外のメーカーでは、さまざまな国籍の人が所属していることが多いんです。
つまり、それだけさまざまな考え方や価値観が集まっているということですよね。
逆にいえば、日本人ばかりが集まっている場所では、日本だけの価値観でしか考えることができず、新しい視点をなかなか切り出すことができない。

お客さまや社会の変化についていくだけでは、遅れをとってしまう。
外から言われて動き出すのではなく、内部で多様な視点を持って、変化に対応していく。

「変化を、成長に」
“Change for Growth”

私たちNISSHAは、今後も変わり続けていきます。
そのためにも、さまざまなバックグラウンドと視点を持った人と一緒に働き、ともに成長していきたいです。

おわりに

今回のイベントを通じて、京都学生広報部の私も、留学生の製品を見る姿勢や、多様な視点に新鮮さを感じ、刺激を受けました。

進路や就職先を考えるとき、新しいことにチャレンジするとき。
常に「変化」が求められている私たちの日々の生活にも、自分だけの頭と知識ではどうにも前に進めないことはたくさんあります。

進んでいるつもりでも、途中で方向性を見失うこともたくさんあるのではないでしょうか?

そんな時、まずは、「遠く離れた国の価値観に触れる」という変化を自分の中に起こしてみてはいかがですか?
思いもしなかった新たな価値観との出会いが、次なる変化のヒントを与えてくれるはず!

(文:同志社女子大学 表象文化学部 西山萌花)
(写真:立命館大学 産業社会学部 木村天音)

原文:コトカレ
https://kotocollege.jp/archives/17774

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https://www.studykyoto.jp/kyotomorrowacademy/

KyoTomorrow Academy主催の企業見学ツアー(株式会社陶)についての記事は、こちらから
https://www.studykyoto.jpmagazine/2020/02/03/kiyomizu-pottery/