Kyoto Styudy

交通について

京都での交通手段をご紹介します。
注意しなければいけない点もいくつかありますのでご利用前にご確認ください。

自転車の利用

京都において、自転車は街中の空気を感じたり、川沿いのせせらぎや風を感じながら移動できるとても人気な乗り物です。
細い小路を通り抜けることも可能で距離によっては、車やバイクよりも早く目的地に到着できることもあります。

●注意事項

  • □ 原則として車道の左側を走り、夜間は必ずライトをつけなければいけません。
  • □ 飲酒運転や二人乗り等は法律で禁止されています。
  • □ 携帯電話やイヤホン又はヘッドホンの使用、傘差し運転もやめましょう。
  • □ 自転車を止める時は必ず鍵をかけましょう。
  • □ 万が一盗まれたときのために防犯登録をしておくことが必要です。
  • ※新しく自転車を買う場合に自転車店で登録:5年間:500円
  • □ 定められた場所以外に放置するのはやめましょう。
  • ※条例によって駐輪所以外の場所に自転車を置いた場合、撤去されることがあります。
    撤去された場合は保管されるので、近くの看板や張り紙を見て取りに行きましょう。
    ただ取りに行く際には自転車の鍵と身分証明書、保管料2,300円が必要です。

電車

京都には、8種類の電車が通っています。

地下鉄 南北に走る烏丸線と東西に走る東西線との2つの路線があり、京都市内を走行しています。
JR 京都府の北、丹後、丹波地方まで行く際はJRを利用する必要があります。京都だけでなく全国どこでも行くことが可能です。在来線は通常料金ですが、特急、新幹線、グリーン車、寝台車などを使用するときは、特別料金が必要となります。
京阪電車 宇治線は宇治・山城方面、京阪本線は大阪方面、また石坂線では滋賀方面まで走行しています。
阪急電鉄 阪急京都線の河原町駅から大阪、兵庫(神戸、宝塚)方面まで走行しています。
近鉄 近鉄京都線が京都駅から、奈良県方面まで走行しています。
京福電鉄(嵐電) 嵐山駅-北野白梅町駅、四条大宮駅間を走行しています。
叡山電車 京都・洛北(比叡山、鞍馬、貴船)方面へのアクセスに便利です。京阪電車の出町柳駅での乗換になります。
京都丹後鉄道 京都府北部の丹波、丹後地域と兵庫県北東部の但馬地域を走る鉄道です。

●電車の乗り方・料金

乗車前に券売機で切符を購入してください。
行き先までの運賃表が記載されていますので、確認してから購入しましょう。
切符以外にもICOCAやPITAPAとなどのICカードがあり、お金をチャージして利用します。
カード発行には初回500円の費用がかかります。
全国で使用することができるので、利用している人が多いです。
ただし、叡山電車ではICカード乗車券が利用できないので注意が必要です。

●時刻表

各駅に時刻表があり、各駅では時刻表を配布しています。
インターネットなどで事前にしらべることもできます。
日本の電車は時間通りにきます。

バス

京都市が運営する京都市営バスと京都交通、京阪京都交通・京都バス・京都京阪バス・JRバスという民間バスがあります。

●乗り方

バスが来たら、後ろの入口から乗車します。
降りる時は座席の近くにある降車ボタンを押して知らせ、
運転席の横にあるお金を入れる料金箱にお金または回数券を入れて、前から降ります。

●料金

市営バスの場合、どこで降りても同じ料金の230円です。
民間バスの場合、距離によって料金が変わります。
バス内の前方にある料金表をチェックしましょう。

●時刻表

各停留所には時刻表があります。時間合わせてバスが来ます。
交通事情により多少時間が前後するときもあります。

お得な乗車券

観光目的で一定回数以上バス、あるいは関西の主要電車を利用される場合に便利な乗車カードがあります。

●市バス・京都バス一日乗車券カード(大人500円/小児250円)

均一運賃区間内で3乗車以上される場合にお得です。
均一区間外にまたがっての利用の際は、境界停留所からの普通運賃の別途支払いが必要です。
バス案内所、営業所、バス車内などでの購入が可能です。

●スルッとKANSAI3dayチケット

春・夏・秋季に各期間限定で販売され、関西の主要電車およびバスが1日乗り放題×3日乗り放題です。
また、関西一円にある約350施設において特典サービスも受けられます。
関西限定版(大人5200円/小人2600円)は近畿圏内でのみ購入可能ですが、ほかにも連続した3日間が乗り放題の全国通年販売版、海外発売版もあります。

●その他

お得にバスや電車を利用したいときには、金券ショップ/チケットショップに行かれてもよいでしょう。
近くにない場合は買いに行く手間があるものの、数十円~数百円安くチケットを購入できるというメリットがあります。各鉄道の乗車券、バス乗車券をはじめ様々なチケットを取り扱っています。
営業時間が比較的短い場合があるので、事前に確認しておくことをおすすめします。