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STUDY KYOTO MAGAZINE

日本の企業でインターンしてみよう!

日本の企業でインターンしてみよう!

留学生の皆さん、日本の就職活動はどうですか?日本の就職活動は他国とは大きく違うとよく聞きます。
大きな違いの一つがインターンシップではないでしょうか。日本以外の国では、インターンとして、一定期間、企業で経験を積んでから採用されるケースも多いと聞きます。残念ながら、日本では今までインターン制度はあまり一般的ではなかったのですが、近年、少しずつ事情が変わってきているようです。そこで経験者のお話を聞くべく、インターンを経て、京都エレベータ株式会社で働く柴園さんにインタビューいたしました。「どうすれば自分にあった会社に出会えるのか?」など参考になる情報や留学生に向けての熱いメッセージもいただいてきましたよ!

プロフィール

中国での学部、修士課程を経て、京都大学の博士課程に入学。インターン期間を経て、博士課程を中退し、京都エレベータ株式会社に就職。現在は同社サービス部・開発課にて、制御基盤の修理と開発を担当。

どんな学生でしたか?

Q: どのような学生生活を送られましたか。

A: 中国の大学で、学部四年、修士課程二年、そして日本へ来て博士課程に入り、一年後に、すぐ博士課程を中退して、就職に進みました。私は大学時代、ずっと理系で、電気、機械、プログラムを勉強しました。主な研究内容は、シーケンサー(対象となる機械などをプログラミングでコントロールする電気回路)を用いての自動制御です。他にもプログラム、或は、ソフトエンジニアリングの勉強もしていました。

大学生生活は、あまりにも勉強し過ぎで、いわゆるつまらない生活と思われそうですが、私にとっては充実した毎日で案外楽しかったです。

学部一年生の時、私はアメリカへ留学したかったので、英語勉強の計画を立てました。その後、TOEFL、GRE、GMATなどの試験を受けるため、英語を夢中に勉強しました。学部卒業の前に、アメリカへ留学の代わりに、学校から進学の推薦をもらいまして、私は試験免除で修士課程に入りました。

その頃から趣味で日本語の勉強を始めて、二年後日本語能力試験を全部クリアして、修士課程を卒業した直後に日本へ来ました。日本で過ごした最初の一年間は、博士課程の研究と就職活動のため、かなり忙しい毎日でした。短い一年の中で、博士課程を中退し、会社に就職しました。私もいよいよ大学時代に別れ、社会人になったわけです。