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STUDY KYOTO MAGAZINE

就職活動でしがちな4つの失敗

就職活動でしがちな4つの失敗

日本で仕事を探す方は、まず日本の就職活動について理解する必要があります。これは外国人のみならず、日本人もそうです。しかし、特に外国人の場合は就職活動が卒業するまでに成功しなければ、ビザの期限が切れ、国に帰らなくてはなりません。一度自分の国に帰ってしまうと、日本での仕事を探すことはさらに困難になります。
そのため、この記事では、就職活動をしている学生が犯しがちな4つの失敗と、その失敗をしないために何ができるのかを紹介したいと思います。

失敗その1:直前に始める

就職活動はいつから始めるのが正解でしょうか?卒業の1年前?いいえ、これは大違いです。様々な職場を思う存分に見て、自分に最も合う職場を見つけるためには、卒業の24ヶ月前から始めることを勧めます。

さて、卒業の24ヶ月前といえば、本選考にはもちろんの事、インターンシップにもまだ応募できないと思います。そうです。応募できる前にやっておくといいことが3つあります。それは、ESの準備、SPIの勉強、そして先輩から話を聞くことです。

・ESの準備:

ESとはエントリーシートの略で、面接の前に提出する物です。ESでよくある項目は「自己PR」と「志望理由」です。この2つの内容を1社分だけでも事前に模擬で書いてみましょう。多くの人に見てもらって、厳しい意見もいただき、何度も書き直してより良いものを準備することは大事です。

特にオススメなのは書き方のセミナーに行くことです。なぜなら、ESは課題と書き方が違い、書くときに意識することが違います。セミナーの参加が難しければ、インターネットで調べましょう。

・SPIの勉強:

SPIが何を指すのか知らない方は、ぜひこの記事を読んでください。

Study Kyoto Magazine「SPIテストってなに!?-日本で就職する留学生のための筆記試験対策方法・模試情報-」

SPIテストってなに!?-日本で就職する留学生のための筆記試験対策方法・模試情報-

SPIを重視している企業もあれば、SPIとESなどを総合してみている企業もありますが、一般の会社に応募するのであれば、SPIは必要になります。SPIを前から勉強しておくことで点数を引き上げ、働ける会社の数を増やすことができます。

SPIの勉強方法は、本とアプリがオススメです。SPIを勉強するための本やアプリは数多くあります。時間のあるときに少しずつ解いていくと、問題の出方に慣れ、答えを覚えていくことができます。

・先輩から話を聞く:

先輩は多くの情報を持っています。会社からは直接聞けない裏の話も、先輩なら話してくれることが多いです。先輩と話すことで、就職活動や会社で働くイメージを持ちましょう。

先輩には、その会社がどんなことをしていて、社員はどんな仕事をしているか、入社してから知ったことや、やりがいを感じている仕事について聞いてみましょう。またその会社の人がどんな人かも聞いておきたいですね。

そして最後に忘れてはいけないこと、会社がどんな人を探しているか聞いてください。会社の求めている人材を知ることで、先ほど挙げた「自己PR」を、よりよく書くことができます。

もし自分が留学生であれば、どんな留学生を求めているのかも聞いてみましょう。企業によって多少コミュニケーションがとりにくくても外国人らしい留学生を探している場合もあれば、日本の仕事文化に慣れていて日本の職場で円滑に働ける留学生を求めている企業があるからです。

→前もってES、SPI、先輩へのインタビューに取り組もう

失敗その2:インターンシップに行かない

インターンシップに対する姿勢によって、就職活動が大きく左右されます。インターンシップに応募し、参加することで、本選考の準備になるのみならず、企業分析や自己分析ができ、さらに早期選考に進む可能性も生まれます。このように参加すべき理由はたくさんあります。後者のポイント3つを説明します。

 

・企業分析ができる:

インターンシップに参加する事や、参加前の応募する段階から、企業についてたくさん調べることになり、企業についてたくさん学びます。どのような会社にどのような強みや弱みがあって、どのような歴史や将来の可能性があるかを知ることができます。また、そもそも社会にはどんな会社があるのかわかります。誰もが知っている有名な企業以外にも、優れている企業は山ほどあります。このようにインターンシップは社会や会社を知る貴重な機会です。

・自己分析ができる:

インターンシップやその選考プロセスを通して、企業のみならず、自分についても学べます。会社について調べ、インターンシップに参加することを通して、「こういう業界はすごく興味がある」、「この職種は絶対自分に合わない」など感じ取ることができるでしょう。目指したかった会社に行ったら、意外にも「ここでは働きたくない」と感じることや、何となく参加してみた会社で「全然考えてなかったけどおもしろそう!」という気づきを持つ学生もいます。

 

・早期選考に進む可能性:

最後に、インターンシップに参加する学生の数は本選考にいる学生の数よりもはるかに少ないです。そのためインターンシップでは、本選考よりもゆっくりその会社の人達に自分のことを知ってもらう機会を持つことができます。さらに、会社について色々な質問をすることで、会社に興味があると印象付けることができます。その結果として、インターンシップに参加した学生に、他より前に選考を案内し、より早い段階で内々定を出すこともあります。

 

→積極的にインターンシップに参加しよう