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STUDY KYOTO MAGAZINE

留学生の目指す職業

留学生の目指す職業

日本に留学している、また日本への留学を考えている皆さんは、どんな職業を目指していますか?
今回は、皆さんの将来の仕事探しに参考になるよう、様々な職業を目指す留学生にお話を聞きました。
就職活動のためのサポートや便利なWebサービスの情報も教えてもらいましたよ!

留学生のご紹介

今回のインタビューには、Study KyotoのPRチームから6名の現役留学生が参加してくれました。
チャハヤさん(京都大学、アジア・アフリカ地域研究科)
パムさん(京都工芸繊維大学・デザイン研究科)
アインさん(同志社大学・国際教育インスティテュート)
カトリーナさん(同志社大学・心理学部)
スミンさん(同志社大学・グローバル・コミュニケーション学部)
王さん(京都芸術大学・芸術学部)

 

Q.将来目指されている職業や分野はありますか?あれば、その理由と一緒に教えて下さい。

チャハヤさん:観光業界です。限られた狭い場所で働くのは好きではないので。動き回って、人とやり取りしたり、新しい人と出会ったりする仕事がしたいからです。

パムさん:デザイン、言語と教育、観光、文化交流などです。デザインに関しては自分の専攻のためです。また、言語と教育は言語を教えるのも学ぶのも好きなので。そういったクラスを運営していくことも楽しそうです。観光・文化交流については、自分の夢の仕事です。

アインさん:特に目標とする職業はまだありませんが、できるだけ外資系企業、特に日越企業を目指しています。外資系企業なら、日本語だけでなく、英語も役立つと考えているからです。また、外資系の社風も外国人に相応しいと思います。

カトリーナさん:関西のBtoBメーカー(「Business to Business」の略称。個人消費者向けではなく、他の企業のために商品を製造している業者のことです)を目指して就職活動をし、就職が決まりました。関西が気に入り、BtoBメーカーで信頼性の高い日本製品がより広く知られ、使われるようにしたいと考えていたため、うれしいです。

スミンさん:通訳・翻訳の仕事を目指しています。留学を通して学んだ日本語を専門的に生かせるようなところで働きたいです。

王さん:広告業界におけるアートディレクターを目指しています。自分が作ったものを街中で目にしたとき、大きな達成感ややりがいを感じ、自らの仕事の意義を実感できるからです。

-皆さん、様々な仕事を目指されていますね。特に、留学生に人気の職業はあるのでしょうか?聞いてみましょう。

留学生が興味を持つ職業

Q.留学生の皆さんの中で人気の職業や業界はありますか?人それぞれで、特にこれが人気というものがなければ、周りの留学生の方が目指されているものを教えてください。

チャハヤさん:私が知っている留学生たちは様々な好みがありますね。専攻や専門が様々なので。ですが、留学生全体としてはワークライフバランスの整った会社や言語の面でサポートがある会社を選ぶ傾向があると思います。

アインさん:周りの友人と先輩は今I T企業を目指しているそうです。

カトリーナさん:観光業はもちろんの事、有名なメーカーなど、あらゆる業界や職種を目指している学生がいます。

スミンさん:航空会社、観光業界が人気です。

-やはり、様々ですが、ワークライフバランスなど留学生が特に重視するポイントがあるのですね。IT業界については、以前の取材で留学生が入社しやすいという意見を伺いました。

SPIなど就活の筆記試験勉強方法インタビュー!留学生ならではの就活アドバイスも

 

Q. すでに卒業された先輩にはどのような進路の方がいらっしゃいますか。

チャハヤさん:日本の会社で働く人、外資系の会社で働く人、研究者として大学や公的機関、私立の機関で働く人もいます。

パムさん:デザイン会社で働いている人がいます。

カトリーナさん:大学院、コンサル会社、メーカーの研究者、メーカーの人事、メーカーの海外営業、ブライダル会社、帰国など様々です。

スミンさん:大学院に進学、帰国、観光業界に就職された方がいらっしゃいます。

-先輩方も様々なお仕事をされていますが、やはり学ばれている学部との関連は深いのではないかと思います。今回インタビューに参加してくださった皆さんも、将来の仕事を見据えて専攻を選ばれたのでしょうか?

Q.現在、学ばれていることと将来めざしている仕事は関連がありますか。あれば、どのように関連があるか教えてください。

チャハヤさん:関連があると思います。私は現在、インドネシアからの観光客の日本での動向を研究しています。私の研究によって観光業界を多角的に、より深く理解できると思います。

パムさん:母国で大学の職に応募するために、博士号の取得を目指しています。

アインさん:大学で学んでいることは、国際交流と文化に関する仕事に相応しいです。言語能力も役に立つと思います。

カトリーナさん:就職したら人事の仕事をするのですが、大学での心理学の勉強を通して、産業組織心理学、環境心理学、臨床心理学、教育心理学など、あらゆる学問を学んだので、人事の仕事に活かせると思っています。

スミンさん:通訳・翻訳の仕事を目指しているので、日本語の言語自体に関わる授業(発音、イントネーションなど)で、韓国語と日本語、両言語の母語話者による通訳翻訳授業が特に関連があると思います。

王さん:私の所属学科では、デザインを通じて世の中に情報を発信すること、デザインで社会の問題を解決することが学べました。情報デザイン学科の中で、主に広告映像を主軸に学んでおり、広告業界でアートディレクターになることを目標にしています。